プロ注目の148キロ右腕、埼玉栄・内田に8球団視察「肘の使い方がうまい」西武・渡辺GMは高評価

2020年7月11日 20時50分

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雨の中で今夏初登板した埼玉栄・内田了介投手

雨の中で今夏初登板した埼玉栄・内田了介投手

  • 雨の中で今夏初登板した埼玉栄・内田了介投手

◇聖望学園との練習試合で3回4失点


 埼玉栄は11日、新型コロナウイルス感染拡大による活動休止が明けて初めての練習試合を聖望学園と戦い、プロ注目の148キロ右腕、内田了介投手(3年)が先発登板した。
 福岡県久留米市出身で、東北高でダルビッシュ(カブス)を育てた若生正広総監督の指導に憧れて埼玉栄に入学した右腕を、日本ハム、巨人など8球団のスカウトが視察。「(雨で)下が緩いので、バランスを崩さないように気をつけた。(力の入れ方は)5、6割ぐらい」。開始直後から雨が強くなる中、3イニングを3安打4失点ながらも、潜在能力の高さを見せた。
 聖望学園の大型遊撃手、蔵田亮太郎内野手(3年)とのドラフト候補対決は2安打され「変化球の対応力などがいい、自分も4番なので見習う点もあった」と素直に脱帽。マウンドで足を滑らせる場面もあり、直球は130キロ台後半と、全力投球ではなかったが、西武の渡辺久信GMは「肘の使い方がうまい。これから上がってくると思う。地元の選手だし、引き続き追いかけたい」と評価した。

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