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中日・大島が9回に同点犠飛…延長10回サヨナラ勝ちを演出「やっと試合をしている感じがしました」

2020年7月11日 00時08分

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9回裏1死満塁、大島が中犠飛を放つ

9回裏1死満塁、大島が中犠飛を放つ

 劇的な勝利を呼ぶ大きな一打だった。1点を追う9回1死満塁で、中日・大島洋平外野手(34)がきっちりと同点の中犠飛を打ち上げた。
 「最低限の仕事はできました。自分で決めようと思って打席に入ったのですが」
 大島は一気に決められなかったことを悔やんだものの、与田監督は「去年も犠牲フライがなかなか出なくて、戦術としても難しいところがあったが、最低でも同点に、という中でよく点を取ってくれた」とたたえた。
 今季初めて球場にやって来たファンも、9回の大チャンスでは興奮が最高潮になった。1球ごとに「オオォ~」「アァ~」と歓声が上がり、背番号8が打席に向かう時はマスク越しに「オオシマ~」の声援も飛んだ。
 「やっと試合をしている感じがしました。今まで当たり前にあったファンの声援のありがたさをあらためて実感しました」。2試合連続6度目のマルチ安打もマーク。ここから、さらに上昇していく。

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