サルに納豆ご飯、飯田市立動物園 7月10日は「納豆の日」 

2020年7月11日 05時00分 (7月11日 05時00分更新) 会員限定

「納豆ご飯」に一斉に群がるニホンザル=飯田市立動物園で

 七月十日は語呂合わせで「納豆の日」。飯田市立動物園では同日、ニホンザルに納豆をプレゼントするイベントが開かれた。
 白いご飯に見立ててこんもりと盛りつけたおから八キロの上に、旭松食品(本店・同市駄科)から無償提供されたフリーズドライの納豆五キロを水で戻して乗せた。
 普段はズッキーニやトマトなど夏野菜を食べている二十六頭のサルたちは、サル山の中心に「納豆ご飯」が置かれると、勢いよく集まり、口いっぱいにほおばっていた。
 イベントに興味があり訪れた同市北方の女性(70)は「おいしいものを食べられてサルも幸せそう」とにっこり。飼育員の伊藤崇さん(37)は「納豆は栄養価が高く、サルにとっても体にいい」と話した。
 納豆をプレゼントするイベントは十一日午前十一時からも開かれる。 (寺岡葵)

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