地元食材を使った弁当販売 湖西市農業振興協

2020年7月11日 05時00分 (7月11日 05時03分更新)
市内産食材がたくさん入った「こさい彩弁当」の試作品の写真=湖西市役所で

市内産食材がたくさん入った「こさい彩弁当」の試作品の写真=湖西市役所で

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 湖西市産の農産物をPRしようと、市内の農家でつくる市農業振興協議会が、二十種類以上の地元食材を使ったオリジナル弁当を二十三日に売り出す。市内飲食店と協力してメニューを考案した限定五十食を用意する。事務局を務める市産業振興課は「新鮮で安心な食材をふんだんに使っている。市内には多くの農産物があると広め、地産地消につながれば」と話している。 (片山さゆみ)
 今回の「こさい彩(いろどり)弁当」には、ローストビーフ、豚肉と野菜の中華風炒め、ポテトサラダなど十品のおかずが入る。珍しいウズラ肉の照り焼きもある。トウモロコシ、シイタケ、ニンジン、カボチャ、バレイショといった野菜、米、肉までほぼ全て地元産を使う。一つ五百円。
 昨年までは会員向けに地産食材の食事会を開いていたが、今回は市民に広くおいしさを知ってもらおうと企画。新型コロナウイルス感染防止のため、テークアウトの弁当とした。JR鷲津駅近くの飲食店「浜名湖食彩わらしべ」が調理を担当する。
 二十三日の午後四時から五十分間、わらしべ南側駐車場で販売する。予約は、市産業振興課に電話やファクスで氏名、連絡先、注文数を伝える。(問)同課=053(576)1216(平日午前八時半〜午後五時十五分)、ファクス=053(576)1115

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