手拍子でSDGsを学ぶ 南区の砂丘小で講座

2020年7月11日 05時00分 (7月11日 05時03分更新)
SDGsの歌のリズムにあわせて手をたたく児童=浜松市南区の砂丘小で

SDGsの歌のリズムにあわせて手をたたく児童=浜松市南区の砂丘小で

  • SDGsの歌のリズムにあわせて手をたたく児童=浜松市南区の砂丘小で
 環境や人権問題の解決に向けて国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)を学ぶ講座が十日、浜松市南区の砂丘小学校であり、六年生十五人が、身近でできる取り組みを考えた。
 SDGsは二〇一五年の国連サミットで採択された十七の目標。企業や学校で講演活動をする浜松いわた信用金庫SDGs推進部の竹内嘉邦さんは「明るい笑顔が続く未来を創ることがSDGsだ」と説明し、「皆さんが(小学校近くの)海岸で行う清掃活動もその一つ」と話した。
 竹内さんは「目標は一人では達成できない。皆で行動することが大切」と強調した。「貧困をなくす」「飢餓をゼロに」などキーワードを歌った自作のSDGsソングも披露され、児童たちは手拍子を打ちながら十七の目標を学んだ。
 井口竜君(11)は「電気を消すとかご飯を残さないとか、普段やっていることがSDGsにつながると知った。自分にできることから続けて未来につなげたい」と話した。 (大城愛)

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