敦賀気比高で切り抜き作品講座

2020年7月10日 05時00分 (7月10日 17時09分更新)

見出しのつけ方について生徒たちに説明する伊藤彰敏さん=福井県敦賀市沓見の敦賀気比高校で

 二〇二〇年度の「新聞切り抜き作品コンクール」(中日新聞社、日刊県民福井主催)に向けた講座が九日、福井県敦賀市の敦賀気比高校であった。
 中日新聞社NIE事務局の伊藤彰敏さん(62)が講師となり、付属中学と高校でそれぞれ保健委員を務める二十六人が参加した。保健委員は保健だより製作の一環で約十年前からコンクールに毎年参加している。
 伊藤さんは過去の受賞作品を示しながら分かりやすいレイアウトや見出し、記事の順序が大切と説明。「新聞を読んだ感想や疑問、テーマを取り上げた理由など自分なりの意見をたくさん書き込んでほしい」と呼び掛けた。
 保健委員長の高校三年金子拓実さん(18)は「新聞をたくさん読んで見出しのつけ方を学びたい」と意気込んだ。高校一年佐藤茉依さん(15)は「自分の感想をしっかり書いて作品を仕上げたい」と話した。
 コンクールは小学校、中学校、高校とファミリーの八部門があり、来年一月まで作品を募集、二月に受賞者が発表される。(籔下千晶)
(7月10日付 中日新聞朝刊嶺南版より)

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