大府小で新聞の読み方講座

2020年7月4日 05時00分 (7月10日 17時09分更新)

新聞の読み方の授業を受ける児童たち=愛知県大府市大府小で

 新聞の読み方や文章の書き方を学ぶ講座が三日、愛知県大府市大府小学校であり、五年生百四十一人がメモを取りながら学んだ。
 中日新聞の若手販売店主でつくる「中日新聞知多北青年会」の主催。講師を務めた大府専売店の近藤辰徳店主は、新聞は見出しの大きさでニュースの重要度が分かり、記事はリード(最初の段落)を読めば内容が分かるように書かれていると説明。販売店主らが製作した動画「一日5分!初めての新聞読み方ガイド」を上映して、時間がなくても新聞を読める技を紹介した。また、フェイクニュースについて、「だまされないよう、信頼できる情報を複数確かめよう」と呼び掛けた。
 中村厚太君は「新聞は天気予報ぐらいしか読んでいなかったけど、分かりやすく説明してもらったので、家に帰ったら新聞を読んでみたい」と話していた。(栗山真寛)
(7月4日付 中日新聞朝刊知多版より)

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