児童ポルノ法違反で罰金 消防士を停職処分

2020年7月10日 05時00分 (7月10日 05時01分更新) 会員限定
 名古屋市消防局は九日、少女に裸の画像を送らせたとして児童ポルノ禁止法違反(製造)罪で罰金の略式命令を受けた昭和消防署の男性消防士(29)を停職四カ月の懲戒処分にした。
 消防局によると、消防士は昨年九月二十一日夜、スマートフォンアプリ「ひま部」で知り合った中学三年の少女(当時十五歳)が未成年と認識しながら、裸の画像三枚を撮影させてスマホに送信させた。少女の保護者が長野県警に相談して発覚した。
 書類送検後に移送を受けた名古屋区検が四月に児童ポルノ禁止法違反罪で消防士を略式起訴。名古屋簡裁が五月に罰金三十万円の略式命令を出した。消防士は即日納付しており、「被害者、保護者に本当に申し訳ないことをした。情けなく思っている」と話しているという。
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