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越廼小教諭を停職6カ月 飲酒運転し信号衝突

2020年7月10日 05時00分 (7月10日 05時00分更新)
教諭の飲酒運転を発表し、謝罪する県教委と市教委の幹部=県庁で

教諭の飲酒運転を発表し、謝罪する県教委と市教委の幹部=県庁で

 県教委と福井市教委は九日、飲酒運転をしたとして、同市越廼小学校の藤田篤志教諭(47)を停職六カ月の懲戒処分にしたと発表した。
 両教委によると、藤田教諭は六月二十五日、仕事を終えラーメンを食べに行こうと車を運転し、一人で同市の繁華街・片町へ。午後八時から二十六日午前一時まで居酒屋とスナックで、ビールをジョッキで五杯、焼酎の水割りを数杯飲んだ。代行運転を呼ぼうとしたが、車内で仮眠。同午前四時ごろ、自ら運転して市内の自宅に帰る途中で信号機に衝突し、飲酒運転が発覚した。
 会見で市教委の吉川雄二教育長は「本人は代行を呼ぶにもこの時間だとやっていないだろうと考え、仮眠して頭がスッキリしたと説明している。甘い考え」とし、「教育行政に対する信頼を深く裏切ったこと、心からおわび申し上げる」と陳謝した。藤田教諭は「子どもや職場の皆さんに大変申し訳ないことをした」と話しているという。両教委は、各市町教育長や県立学校長に文書で再発防止策を通知するなどした。
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