ひふみん「渡辺棋聖の壁 やはり厚かった…」土俵際で藤井七段を破った強さに感心

2020年7月9日 20時28分

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対局を終え、記念撮影をする加藤一二三・九段(左)と藤井聡太四段(当時)=2017年1月

対局を終え、記念撮影をする加藤一二三・九段(左)と藤井聡太四段(当時)=2017年1月

  • 対局を終え、記念撮影をする加藤一二三・九段(左)と藤井聡太四段(当時)=2017年1月
 “ひふみん”こと、将棋の加藤一二三・九段(80)が9日、ツイッターを更新。高校生棋士の藤井聡太七段(17)の初タイトル獲得がお預けとなった渡辺明棋聖(36)との棋聖戦第3局を振り返り、土俵際で踏ん張った渡辺棋聖の強さに感心した。
 加藤九段は「両対局者共にお疲れさまでした」と両者をねぎらいつつ、「藤井聡太七段の現在の勢いから致しますとストレート奪取も十分にあり得るかと考えておりました」と、藤井七段3連勝の可能性も高いと予想していたと明かした。
 その上で、「過去のタイトル戦登場時にただの一度もストレート負けを喫していない渡辺明棋聖の壁はやはり厚かったと言わざるを得ません」。第一人者・渡辺棋聖の壁を乗り越えるのは、簡単ではないとつづった。
 藤井七段の2勝1敗で勝負は第4局以降へ。加藤九段は「今後に期待が高まります」と、2人の戦いに注目し続ける。
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