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フィギュア・ジャンプの基礎点変更が正式に取り消しに コロナで選手の練習再開に遅れ…国際スケート連盟発表

2020年7月9日 12時20分

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羽生結弦

羽生結弦

 国際スケート連盟(ISU)は8日、2020~21年シーズンから適用する予定として公表していたフィギュアスケートのジャンプの基礎点の変更を正式に取り消すと発表した。
 今回の基礎点変更については、ISUが5月11日に新採点基準を発表。4回転ジャンプの基礎点は、ループをこれまでの10・50点から0・50点上げる一方、ルッツを11・50点から0・50点下げて、フリップと同じ11・00点で統一。3回転ジャンプはルッツはこれまでの5・90点から0・60点下げてフリップと同じ5・30点にするとしていた。
 しかし、6月18日に新型コロナウイルスの感染拡大によりリンクや選手の練習の再開が遅れていることを理由に、適用を保留することを発表していた。
 ISUがこの日、公式サイトで発表した内容によると、20~21年シーズンも基礎点は19~20年シーズンと同じ採点基準で競技を実施する。この結果、4回転ジャンプの基礎点は、ルッツが11・50点、フリップが11・00点、ループが10・50点のままとなる。

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