大津・県産業支援プラザがシェアスペース開所 働き方柔軟に

2020年7月9日 05時00分 (7月9日 12時31分更新) 会員限定
新しく開所した「Biz Base コラボ21」=大津市打出浜のコラボしが21内で

新しく開所した「Biz Base コラボ21」=大津市打出浜のコラボしが21内で

  • 新しく開所した「Biz Base コラボ21」=大津市打出浜のコラボしが21内で
  • 開所式でテープカットをする大道理事長(左から2人目)ら=大津市打出浜のコラボしが21内で
 大津市打出浜のビル「コラボしが21」内にある公益財団法人県産業支援プラザは八日、同ビル一階に、新しいビジネススタイルのシェアスペース「Biz Base(ビズ・ベース)コラボ21」を開所した。同日、開所式が開かれた。
 会社と離れた場所で作業が可能な「レンタルスペース」と、さまざまな業種や職種の人が空間を共有する「コワーキングスペース」を併設したのが特徴。県内の中小企業を支援する同法人が運営するため、創業や新事業を始める際に助言する専門家「インキュベーションマネージャー」が同ビル内に常駐していることも長所という。
 最大六十人が利用可能。無料Wi−Fi完備で、三十人以上が座れる基本のスペースのほか、四席の特別ブースや八席のフリーシートなどを設ける。
 開所式では、同法人の大道良夫理事長が、新型コロナウイルスに言及し「ウィズコロナを意識し、副業や兼業、テレワークなど柔軟な働き方の実現を推進する拠点としたい」とあいさつした。二月末からプラザの利用者限定でプレオープンしており、利用者の一人で住宅コンサルタント「イルトコ」(大津市)の福井栄里代表(39...

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