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「運命感じる対戦」東海大相模VS大阪桐蔭 156発カルテットが全国制覇8度の名門を打ち砕く!山村主将「永遠のライバル、負けられない」

2020年7月9日 11時13分

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甲子園で大阪桐蔭との対戦が決まり”燃える”東海大相模の山村崇嘉主将

甲子園で大阪桐蔭との対戦が決まり”燃える”東海大相模の山村崇嘉主将

8月10日から開催 2020年甲子園高校野球交流試合


 8月10日から甲子園球場で行われる「2020年甲子園高校野球交流試合」の組み合わせ抽選が8日、招待される32校の主将によるオンラインで行われ、全16試合の対戦カードが決まった。主力の4人で高校通算計156本塁打を誇る東海大相模(神奈川)は大阪桐蔭と強豪同士の対戦が決定した。
 甲子園でのワンマッチとしてはこの上ない。監督がともに1969年生まれで、夏の大会前には最後の練習試合として力試しをしている相手。東海大相模の主将、山村崇嘉内野手(3年)は「横浜と大阪桐蔭は永遠のライバルと思って意識しています。負けられません」と意気込んだ。
 新型コロナウイルスの感染拡大で今春のセンバツが中止になった後、練習を中断し、再開したのは6月14日。今も1日2時間の限定的な練習だが、学校側から練習試合の許可も出て、11日からは対外試合も始まる。
 今秋ドラフトで注目される高校通算53本塁打の西川僚祐外野手(3年)を筆頭に44本の山村、32本の加藤響内野手、27本の鵜沼魁斗外野手(ともに3年)の計156発カルテットは健在。山村主将は「打撃面では負けられない。みんなスイングスピードも上がっている。1試合だけですが、アグレッシブベースボールを最後まで貫いてプレーしたい」と力強く誓った。
 思わぬ形で公式戦初顔合わせが実現した。センバツ中止後、初めての報道陣対応となった門馬敬治監督(50)も興奮気味だ。「大阪桐蔭は高校野球をリードしている学校だと思うし、夏の最後に毎年ガチンコで練習試合をしている。特別の夏に甲子園で戦うことに運命的なものも感じる。ワクワク、ドキドキしています」。3年生にとって最後の大舞台で全国制覇8度の名門を倒し、ハッピーエンドで終わる。

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