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夏を感じるちひろの絵 越前市の記念館で展示

2020年7月9日 05時00分 (7月9日 09時44分更新)
夏の子どもたちにちなんだ作品などが並ぶ展示会=越前市の「ちひろの生まれた家」記念館で

夏の子どもたちにちなんだ作品などが並ぶ展示会=越前市の「ちひろの生まれた家」記念館で


 越前市出身の絵本画家いわさきちひろが夏の子どもたちなどを描いた作品の展示会が、同市天王町の「ちひろの生まれた家」記念館で開かれている。ピエゾグラフと呼ばれる技術で、原画を忠実に再現した複製画十四点を紹介している。九月七日まで。
 海と子どもたちやカブトムシが載る帽子をかぶった少年、傘と子どもたちを描いた作品など夏を感じ取れる作品が並ぶ。同館を運営する越前市観光協会の担当者は「夏休みの思い出など昔を思い出すような楽しい絵が展示されているので、ぜひ見に来てください」と話す。
 入館料は一般三百円(高校生以下無料)。毎週火曜日は休館。新型コロナウイルス対策として、来場者にはマスク着用や手指の消毒を求めている。(問)同館=0778(66)7112 (中場賢一)

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