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柳楽優弥、有村架純、三浦春馬「あらためて平和と戦争考えるとき」 国際共同制作ドラマ『太陽の子』完成

2020年7月8日 19時57分

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出席した(左から)有村架純、柳楽優弥、三浦春馬=広島市で(提供)

出席した(左から)有村架純、柳楽優弥、三浦春馬=広島市で(提供)

 終戦記念日に放送する国際共同制作ドラマ「太陽の子 GIFT OF FIRE」(NHK総合、8月15日午後7時30分)が完成し8日、NHK広島拠点放送局で試写会を開催。主演の柳楽優弥(30)、有村架純(27)、三浦春馬(30)が会見した。
 太平洋戦争末期、柳楽演じる石村修は核爆弾開発の実験を重ねていた。石村の家に空襲で家を失った幼なじみの朝倉世津(有村)、戦地から一時帰宅した弟の裕之(三浦)が同居し、つかの間の幸せを得る。そこへ広島に原爆が投下された知らせが届き、現地を見た石村らは―。戦時下の科学者の苦悩を描いた青春群像劇だ。
 オリジナルストーリーに柳楽は「スタッフ、キャストの皆さんと一緒になって、しっかり学びながら撮影に挑みました」と振り返る。試写を見た有村は「新型コロナなどの影響で世界中が変わりつつある中、国同士、人間同士の混乱も生じており、改めて平和について考える時だと思います」。三浦も「この作品を通して戦争を考えるきっかけになれば」と話した。ドラマとは違う視点で描かれた映画版「太陽の子」も制作される。
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