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WEST小瀧望が特殊メークなしの難役に挑戦 10、11月に舞台「エレファント・マン」

2020年7月8日 08時00分

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ジョン役に挑むジャニーズWESTの小瀧望

ジョン役に挑むジャニーズWESTの小瀧望

 アイドルグループ「ジャニーズWEST」の小瀧望(23)が、10、11月に東京・世田谷パブリックシアターで上演される舞台「エレファント・マン」(森新太郎演出)でタイトルロール(主役)を務めることが決定した。
 19世紀に英国に実在した人物を題材とした戯曲で1977年にロンドンで初演。肥大した頭がい骨から額が突き出した生まれつきの奇形で、その外見から「エレファント・マン」と呼ばれた青年ジョン・メリックの数奇な運命と彼をとりまく人々との交流を描き、世界的に大ヒットした不朽の名作となった。
 180センチを超える身長と甘いマスクを併せ持つ小瀧が、米俳優ブラッドリー・クーパーをはじめとする世界の名優と同様に、特殊メークを施さずにゆがんだ外面とゆがみのないジョンの内面を同時に表現する難役に挑む。
 舞台出演は5年ぶり。小瀧は「初めてお会いした(演出の)森さんは優しくて、作品についていろんなお話をしてくださったのですが、(指導された経験のある)菊池(風磨)と、(中山)優馬からは『稽古は覚悟したほうがいいかもな』とは言われています(笑)。ファンの方々には僕の奮闘する姿をぜひ間近で見てほしいなと思います」とアピールしている。
 一方、森さんも「小瀧望は私にとってまだまだ未知の俳優であるが、彼の全身から発せられる知性と感性に期待は膨らむばかりだ。誰よりも気高く、そして無邪気なメリックを生み出してくれるに違いない」と期待を寄せた。

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