磐田・龍の子幼稚園 記念誌で取り組み紹介

2020年7月7日 05時00分 (7月7日 05時01分更新) 会員限定
座光寺明園長(奥)と創立40周年記念誌=磐田市の龍の子幼稚園で

座光寺明園長(奥)と創立40周年記念誌=磐田市の龍の子幼稚園で

  • 座光寺明園長(奥)と創立40周年記念誌=磐田市の龍の子幼稚園で

 磐田市前野の「龍の子幼稚園」が創立四十周年を迎え、記念誌を作製した。歩みを振り返るとともに、子育てのアドバイスをしたり、現状を紹介したりしている。
 一九八一(昭和五十六)年四月に磐田市西新町に龍の子保育園として園児三十二人で開園。八七年に同市坂上町に移転後、九一年に学校法人の認可を受けて同市前野に龍の子幼稚園として開園した。
 二〇一六年には、子どもが自発的に外遊びがしたくなるような園庭を持つ新園舎が完成した。「子どもはみんな伸びる芽をもっている」を旗印に運営。さまざまな工夫をして親子の絆を深める取り組みを続けている。
 記念誌は縦横十五センチの正方形判で、三十二ページ。写真を多用して園内の様子や催しなどを紹介。園内で、はだしで過ごす意義や、運動遊びの大切さを伝えている。
 千五百部作り、在園児や関係者に配布した。残部があり、園に立ち寄った卒園生にも配る。座光寺明園長は「子育ての楽しさを親に伝えていきたい。子どもたちは、この時期にしかできないわくわくした生活を送ってほしい」と話している。 (宮沢輝明)

関連キーワード

PR情報