プロ注目の強打者、東邦・吉納副主将“後輩に夢託す”センバツ優勝旗返還「伝統を残していきたい」

2020年7月6日 18時20分

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センバツの優勝旗・優勝杯の返還式に臨んだ東邦の(右から)森田泰弘総監督、山田祐輔監督、林泰成主将、吉納翼副主将

センバツの優勝旗・優勝杯の返還式に臨んだ東邦の(右から)森田泰弘総監督、山田祐輔監督、林泰成主将、吉納翼副主将

  • センバツの優勝旗・優勝杯の返還式に臨んだ東邦の(右から)森田泰弘総監督、山田祐輔監督、林泰成主将、吉納翼副主将
 昨春の第91回センバツ高校野球大会(甲子園)で優勝した東邦(愛知)の優勝旗・優勝杯返還式が6日、名古屋市名東区の同校であった。例年は翌年のセンバツ開会式で返還するが、今年はコロナ禍で大会が中止。4月に予定されていた返還式も、同校が休校となったため延期となっていた。
 主催者に優勝旗を手渡した林泰成主将(3年)は「式を経験できたのは、先輩方のおかげ。誇りに思う。負けないよう、(独自開催の)県大会でいい成績を残したい」と重責を果たし、安堵(あんど)の表情で話した。
 また、昨年は2年生ながら、石川昂弥(現中日)とともに主軸を打ったプロ注目の強打者、吉納翼副主将(3年)は優勝杯を返還。「(後輩に対して)この夏の雰囲気づくりだったり、引退後も教えたりできる。伝統を残していきたい」。後輩たちが、優勝旗と優勝杯を再び持ち帰ることを期待した。

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