明大FW小柏決勝ゴールで白星発進「こぼれ球狙っていた」

2020年7月5日 21時53分

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先制ゴールを決め、イレブンとひじタッチで喜ぶ明大・小柏(左から2人目)

先制ゴールを決め、イレブンとひじタッチで喜ぶ明大・小柏(左から2人目)

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 第94回関東大学サッカー1部リーグ(東京中日スポーツ後援)は5日、茨城県龍ケ崎市内の3会場で第1節の5試合を行った。新型コロナウイルス感染拡大の影響でスタートが3カ月遅れていたが、前日の2部に続いて1部がこの日開幕した。前回優勝の明大は1ー0で駒大に勝利。同2位の桐蔭横浜大も1ー0で国士舘大に勝った。早大は2ー1で法大を、慶大は3ー2で立正大を、専大は4ー2で中大をそれぞれ下した。次節は11日と12日に開催される。
  ◇  ◇  ◇
 前回王者の明大が白星発進を飾った。1ー0の逃げ切り勝ち。ピンチもあったが、しのいで1点を守り抜いた。
 価値ある決勝ゴールをマークしたのはJ1札幌への来季加入が内定しているFW小柏剛(4年・大宮ユース)だ。前半19分、セットプレーからのこぼれ球を拾い、GKとの1対1から落ち着いて右足で蹴り込んだ。
 殊勲の10番は試合後、「こぼれ球を狙っていました。しっかりと決めることができてよかったです」と笑みを浮かべた。
 勝利はもちろんうれしいが、久々に公式戦を戦えたことにも喜びを感じた。「相手とガチンコ勝負ができることがありがたかったです」とかみしめるように話した小柏。「僕たち明治がまた一から大学サッカーを引っ張れるようにやっていかなければいけないと思います」と気持ちを新たにした。

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