中日・勝野最速146キロ軸にポンポンほぼ完璧「とにかくしっかり準備したい」2年目の意気込み

2020年7月5日 20時33分

このエントリーをはてなブックマークに追加
阪神戦4イニング1/3を無得点に抑えた勝野

阪神戦4イニング1/3を無得点に抑えた勝野

  • 阪神戦4イニング1/3を無得点に抑えた勝野

◇5日ウエスタン・リーグ 中日0―2阪神(ナゴヤ)

 中日の2年目・勝野昌慶投手(23)が5日、ウエスタン・リーグの阪神戦(ナゴヤ)に先発。4イニング1/3を投げ2安打、無四死球、無失点の好投で1軍昇格へアピールした。試合は中日が0―2で敗れた。
  ◇  ◇  ◇
5イニング無安打無失点と好投した阪神の先発・藤浪に負けじと、勝野も好投だ。首脳陣にアピールするには十分な投球内容だった。
 「課題にしているインコースを突いたりとか、押しながらもフォークを使いながら、ここ最近の中ではいい投球ができたと思います」
 ストライク先行で攻めの投球をテーマに掲げたマウンド。立ち上がりから、最速146キロの速球を軸にポンポンと投げ込んだ。初回を3者凡退に抑えると、2回以降も危なげなかった。許した安打2本も内野安打と詰まらせて右翼手・藤井が懸命に前進しながら捕りきれなかった二塁打だけ。ほぼ完璧だった。
 仁村2軍監督は「フォークをはじめ変化球も良かった。きょうみたいな投球を続けてほしい」と絶賛した。
 開幕ローテ投手の吉見が出場選手登録を抹消。この日、勝野は好投していながら、少ない球数で終えたことから、その枠に入る可能性が高まった。「とにかくいつ呼ばれてもいいように、しっかり準備したいです」と意気込んだ。
PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ