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マスク着けてスライダー ナガシマスパーランドがプール開き

2020年7月5日 05時00分 (7月5日 05時01分更新)
マスク姿でウオータースライダーを楽しむ人たち=桑名市のナガシマスパーランド内「ジャンボ海水プール」で

マスク姿でウオータースライダーを楽しむ人たち=桑名市のナガシマスパーランド内「ジャンボ海水プール」で

 桑名市の遊園地ナガシマスパーランドで四日、「ジャンボ海水プール」が今季の営業を始めた。雨が断続的に降り、水に入るには肌寒かったにもかかわらず、三千人弱が訪れた。 (谷村卓哉)
 施設側は、さまざまな新型コロナウイルス対策を講じた。入場前の検温はもちろん、定員二人以上のウオータースライダーでは客にマスク着用を求めている。人気の「超激流プール」は、利用者の滞留を防ぐため波出しの頻度を増やす。
 さらに着替え場所の「三密」を防ぐため、ロッカーの列の間隔を例年の一・五倍に広げ、分散設置も。客には可能な限り、あらかじめ水着を着ての来場も呼び掛ける。運営する長島観光開発の担当者は「春ごろから新たな方針を考えてきた。来場者が集中する夏休み期間中の対応も別途、検討しなければ」という。
 岐阜市の大学生垣田温哉さん(20)は「スイミングクラブでアルバイトをしている経験上、きちんと対策をすれば安全では。マスクを着けるのは最初は嫌だったが、すぐ慣れた。ディスタンス(距離)を取って楽しみたい」と話した。
 十七日までは午前九時半〜午後四時半(週末は午後五時まで)。十八日以降は営業時間を延長する。九月二十八日まで。(...

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