14試合で22本…あぁ12球団ワースト“被弾地獄”の中日「辛抱しなきゃいけないこともたくさん」

2020年7月4日 19時42分

このエントリーをはてなブックマークに追加
5回裏無死一塁、丸から右中間に2ランを浴びる鈴木博

5回裏無死一塁、丸から右中間に2ランを浴びる鈴木博

  • 5回裏無死一塁、丸から右中間に2ランを浴びる鈴木博

◇4日 巨人〇7-3●中日(東京ドーム)


 本拠地で阪神に3連勝した勢いはどこへやら。昨季の王者・巨人の前に投打ともに連日圧倒された。
 「初回の3点は、攻撃する野手の方からすると痛い失点だった」。与田監督は立ち上がりを悔やんだ。先発の吉見が、1回にいきなり丸に先制3ランを献上、2回にも坂本に被弾され4失点。5回には早くも2番手の鈴木博を投入したが、丸に2ランを浴びた。今季は14試合でチームの被本塁打は12球団ワーストの22本。“被弾地獄”から抜け出せない。
 昨季はリーグトップのチーム打率を誇った打線も機能しているとは言い難い。6点を追う6回無死満塁で大島から2点の適時打が飛び出したが、なおも無死一、二塁と反撃ムードが漂ったところで福田が遊ゴロ併殺打。続くビシエドの適時打で3点差に迫り、うまくつながれば大量点もあり得た場面だった。
 与田監督も「みんなが調子いいわけではないので、どうやっていくか。みんなで助けていかないといけない。辛抱しなきゃいけないこともたくさんある」。あくまでフォア・ザ・チームを強調し、指揮官として我慢を重ねていくことを明かした。
PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ