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冷静なレイズ・筒香も本拠地での”初アーチ”に「いつもと違ううれしさが出てしまった」 キャンプ再開

2020年7月4日 13時40分

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キャンプが再開し、打撃練習するレイズ・筒香(AP)

キャンプが再開し、打撃練習するレイズ・筒香(AP)

 新型コロナウイルスで中断していたキャンプが再開し、メジャー1年目のレイズの筒香が3月中旬以来のチーム練習に臨んだ。
 チームメートとのプレーに、筒香は高ぶる気持ちを抑えられなかった。初めての本拠地トロピカーナ・フィールドでのフリー打撃で柵越えも飛び出し「素晴らしい球場で練習ができた。フィールドで練習ができる喜びを改めて強く感じた」と喜びをかみしめた。
 感染防止のため、チームは複数のグループに分かれて練習。普段は冷静に振り返る男が、自身のフリー打撃について聞かれると「フィールドでできる喜びから、何かいつもと違ううれしさが出てしまった。明日になれば、もう少し冷静に自分を分析できる」と笑った。
 3月下旬からは日本に帰国して調整を続けていた。本来であれば開幕を迎えているはずの時期に「オフシーズンと変わらない練習」を淡々とこなした。労使の対立で先の見通せない状況が続いたが「一喜一憂しても自分は何も進化できない。自分が今できることにフォーカスしてきた」と気落ちすることはなかった。
 60試合という異例の短さでメジャー1年目を迎え、レギュラーとして期待される。「ベストのプレーをして、チームに勝利をもたらす貢献ができれば」ときっぱり言い切った。(共同)

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