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日本ハム有原、本拠地でも振るわず3戦連続黒星 8イニング4失点も栗山監督「次は勝つ」

2020年7月3日 22時59分

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日本ハム有原

日本ハム有原

◇3日 日本ハム1-4ソフトバンク(札幌ドーム)


 札幌ドームでも役割を果たせなかった。日本ハムの開幕投手・有原航平(27)が3日、ソフトバンク戦で8イニングを9安打4失点と振るわず、3戦連続で黒星がついた。1点リードの6回にバレンティンの5号2ランなどで一挙3点を許して逆転されると、7回も1失点。8回まで投げて救援陣の負担を減らしたのがせめてもの意地だった。
 「6回は本塁打の失点が一番やってはいけないパターン」と投球を振り返る。援護に恵まれないという不運もあったが、「何としても勝たなければいけない試合だったので、とにかく悔いが残ります」。敗戦の責任を1人で背負った。
 心を燃やす材料もあった。6月30日のソフトバンク戦で、左膝の骨折から復活した上沢が登板。「ナイスピッチング!」と声をかけた有原の心に「僕も頑張らないといけない…」という思いが芽生え、チームを勝利に導くことを誓っていた。
 しかし、結果は非情。開幕投手同士の我慢比べで東浜に屈し、6月19日の西武との開幕戦から3連敗となった。しかし、栗山監督の信頼は全く変わらず、「次は勝つと思いますし、勝たせてあげないといけない」。次の登板でエースの輝きが戻ることを信じていた。

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