<中日ボイス西濃> どう思う?高校野球代替大会

2020年7月4日 05時00分 (7月4日 05時00分更新) 会員限定
 今夏の甲子園大会は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、中止となりました。そんな中、県高野連主催の代替大会が開かれることになり、11日に県内各地で開幕します。甲子園への道が閉ざされた球児たち、特に3年生にとっては、これまでの練習の成果を発揮する最後の場となりそうです。そこで、インターネットを通じた読者アンケート「中日ボイス西濃」で聞きました。初回のテーマは「代替大会の実施についてどう思いますか」−。
 甲子園大会の中止について、池田町の六十代男性は「ぼくも高校球児だったから、三年生の悔しい気持ちは痛いほど分かる。地方大会と、甲子園を目指すという意味は全然違う」と球児たちの思いを代弁。その上で「最後が代替大会で悔しいだろうが、精いっぱい悔いの残らない試合をしてほしい」とエールを送る。
 海津市の七十代男性も「春や夏の大会の中止を経験したことは、これからの人生において必ず役に立つという精神論のような話だけでは、球児のもやもや感は晴れなかったと思う」。そんな中での代替大会の実施決定に「特に三年生は完全燃焼とならなくとも、気持ちの切り替えをする機会を与えてもらえた...

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