“コロナで大会消滅”の中高生向けオンライン陸上大会が運営資金を募集「資金を補填するためにクラウドファンディング」

2020年7月3日 17時17分

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オンライン陸上大会「バーチャル ディスタンス チャレンジ」のメインビジュアル

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 2012年ロンドン五輪陸上男子800メートル代表の横田真人さん(32)が主催し、野口みずきさんらが賛同者に名を連ねる中高生向けのオンライン陸上大会「バーチャル ディスタンス チャレンジ」が3日、運営資金を募るクラウドファンディングを始めた。
 今回の目標額は300万円。出資額は返礼品のない3000円から、大会公式Tシャツが贈られる1万円、横田さんが代表とコーチを務め、ハーフマラソン女子日本記録保持者の新谷仁美(32)=積水化学=らが所属する陸上チーム「TWOLAPS」の練習1日体験ができる10万円などがある。
 同大会は新型コロナウイルスの影響で全国高校総体(インターハイ)や全国中学総体などの各種大会が中止になった中高生が記録や思い出を残すことを目的として創設され、今月20日から8月23日までに各自が100メートル、3000メートルなどを走った動画を送り、ランキング化する。集まった資金はシステム構築、人件費、Tシャツ作製などに使われるという。
 横田さんは「中高生に『それぞれの陸上競技』を心に刻んでもらうためにも、われわれはこの取り組みを加速させる必要があります。そこで、必要な大会開催に資金を補填(ほてん)するためにクラウドファンディングに挑戦することとしました。参加していただく皆様の体験をより良いものとするためにも、皆様のご協力を賜われましたら幸いです」とコメントした。
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