保護者は制限付き入場、サブタイトルも決定 長野県高校野球

2020年7月3日 05時00分 (7月5日 22時05分更新) 会員限定
 県高校野球連盟(県高野連)は二日、新型コロナウイルスの影響で中止になった全国高校野球選手権長野大会の代替大会(七月十八日開幕)で、スタンドへの保護者の入場を制限付きで認めると発表した。同時に大会サブタイトルを長野南野球部マネジャーの勝山桃晴(ももは)さん(17)=三年=が考案した「思いを咲かせ この一瞬に」に決めたと明らかにした。
 スタンドに入場できる保護者は原則、野球部員の同居家族とする。一チームあたり保護者の入場者数の上限は、県内六球場のうち五球場が三十人、長野オリンピックスタジアム(長野市)のみ五十人とした。入場の際に検温や名簿提出の必要があり、応援は原則拍手のみとする。
 大会の名称は「二〇二〇年度夏季高等学校野球長野県大会」で、県高野連は三年生の野球部員を中心にサブタイトルを募集。二十五人程度から集まったという。地区大会の組み合わせ抽選会は、三日に開かれる。
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 県高野連は独自大会開催に向けた資金を確保するためにインターネット上で寄付を募るクラウドファンディングを始める。目標金額は三百万円。受付期間は三日〜八月...

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