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能登すいか上々 試し割りで確認 JAはくいそさい部会

2020年7月3日 05時00分 (7月3日 10時23分更新)
試し割りして色などを確認する部会員ら=羽咋市中川町のJAはくい園芸総合集出荷場で

試し割りして色などを確認する部会員ら=羽咋市中川町のJAはくい園芸総合集出荷場で


 JAはくいそさい部会は二日、今季の能登すいかの出来栄えを確かめる試し割りを羽咋市中川町のJAはくい園芸総合集出荷場で開いた。甘さ十分だとして、六日から関西方面の市場へ出荷することを決めた。
 生産者が持ち込んだスイカを机に並べ、包丁で二つに割っていった。今季は気候に恵まれ、生育はまずまずだという。糖度計で調べると、最高で糖度一三・六度と甘さも問題なかった。
 山本好和組合長は、先行する熊本県などの産地が不作で、市場で品薄状態だとし「一日も早く出せれば」と生産者に呼び掛けた。
 長浜恵司部会長は「おいしいシャリ感のある羽咋のスイカを消費者に届けたい」と意気込んだ。部会では、二十戸が二八・七ヘクタールで栽培している。 (林修史)

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