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天の川に「コロナなくなって」 福井中生短冊飾り付け

2020年7月3日 05時00分 (7月3日 09時41分更新)
天の川に見立てた網に飾り付けをする生徒たち=福井市の福井工大福井中学校で(蓮覚寺宏絵撮影)

天の川に見立てた網に飾り付けをする生徒たち=福井市の福井工大福井中学校で(蓮覚寺宏絵撮影)


 七夕(七日)を前に、福井市の福井工大福井中学校で二日、七夕フェスティバルが行われた。短冊の中には「はやくコロナがなくなってふつうの生活にもどれますように」と書かれたものも。約二カ月間の自粛生活を過ごした生徒たちは、級友と楽しそうに飾り付けていった。
 同校の恒例行事。全校生徒二百三十人が、短冊や飾りの制作に取り組んだ。廊下には天の川に見立てた青色のネットが張られ、思い思いに飾りをつるしていった。短冊には「弟たちが元気に育ちますように」「プロサッカー選手になれますように」「だれにでも優しくできる大人になりたい」など、それぞれの願いや目標が書かれた。ともに一年生の田中愛子さん(12)は「友達と願いごとを見せ合うのは楽しかった」、森川太陽さん(12)は「飾り付けが面白かった」と喜んでいた。 (藤共生)

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