若アユ乱舞 大型23センチに80匹も 福井県奥越漁協・九頭竜川

2020年7月3日 05時00分

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アユ釣果を見せてくれた丸山さん

アユ釣果を見せてくれた丸山さん

  • アユ釣果を見せてくれた丸山さん
 幅広で最長寸23センチ、最高釣果は80匹。6月27日にアユの友釣りが解禁した福井県大野市の奥越漁協管内の九頭竜川は近年希に見る好調発進となった。70人ほどの釣り人しか入川しなかったが、良型の入れ掛かりを堪能した人が多かった。穴場のアユ王国と言えそう。 (東條敏明)
 掛かるアユが真っ黄で体高がある。こんなのが解禁日にガツンと来るのだからたまらない。恐竜のごとく、「うお〜、でかい」と思わずほえた人も! 糸を太く替えた人も多くいた。晴天、平水、濁りなし。アカ良好。放流は5月21日から6月11日までに3回。海産250キロ、県センター産50キロなど。アユは順調に成育したようだ。
 恐竜の親子が鎮座する道の駅九頭竜の下流、「谷戸橋」上流右岸にいた愛知県尾張旭市の丸山健夫さん(72)は、午前5時半から10時までに17〜22センチを18匹。「朝はなんと久しぶりの8連チャン。型も良くて仕掛けを替えた」とにっこり。竿9メートル、水中糸・複合メタル0・03号、7号3本イカリのノーマル仕掛け。友人の桜井さんはすでに50匹超という。
 そのほか漁協情報では、岐阜県瑞浪市の和田拓巳さんが同ポイント上流で80匹、荒島出合い上流で25匹、白山橋下流で30匹、九頭竜スキー場前で10〜20匹。80匹以外は午前9時ごろまでの釣果だというのでその後、かなり追加していると思われる。
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