コストコ、名古屋・守山区に来夏開店

2020年7月3日 00時41分 (7月3日 00時43分更新)
 外資系の会員制大型量販店を展開するコストコホールセールジャパン(川崎市)は2021年夏、名古屋市内では初となる「(仮称)コストコホールセール守山倉庫店」を守山区中志段味に開店すると発表した。
 店舗は東名高速道路守山スマートインターチェンジから北東へ約2キロの土地区画整理地内で整備する。3階建てで、2階と3階は駐車場。店舗面積は約1万平方メートルで、日用品や食料品、電化製品などを販売し、ガソリンスタンドも併設する。開店により300人ほどの雇用を創出する。
 東海地方では愛知県常滑市と岐阜県羽島市、浜松市に店舗がある。担当者は「混雑を分散化し、より快適に買い物をしてもらえるようにしたい」と話した。
 一方、店舗周辺の住民からは、開店に伴う渋滞や違法駐車を心配する声が上がる。昨年10月にコストコが開いた住民説明会では「午前8時のオープンは通勤時間帯と重なり、渋滞が起こる」「760台の駐車場の収容台数は他店より少ない」と住民が不安を訴えた。コストコは取材に「(交通対策については)行政および警察と協議中です」とコメントした。

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