新型コロナ感染男児の小学校が14日間目安に休校 大津市教委

2020年7月2日 05時00分 (7月2日 14時42分更新) 会員限定
 大津市で一日、小学生の男児を含む二人が新型コロナウイルスに感染したことを受けて、市教育委員会は、男児が通う市立小学校を二日から、十四日間を目安に臨時休校にすると決めた。休校の対象児童は二百五十一人。
 市教委は保健所と協議し、今後、校内の消毒作業を実施する。同校が毎日実施している健康チェックでは、男児を含め、新型コロナの症状が疑われる児童や教職員は確認されていないという。
 休校に伴い、同校は児童に三〜四日分の宿題を配布。休校中の学習課題は今後、市教委から郵送する。
 この日に感染が判明したのは、男児と、同居する七十代の祖父で、いずれも無症状。京都市が発表した陽性患者の家族で、濃厚接触者だった。
 一日に臨時会見した三日月大造知事は、京都や大阪で感染が再び広まりつつある状況を受けて、県内でも注意が必要だと強調。「社会経済文化活動が再開し、両立し...

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