東京五輪ボクシングの田中選手、瑞浪市長に出場報告

2020年7月2日 05時00分 (7月2日 13時04分更新) 会員限定
東京五輪の出場内定を水野市長(右)に報告した田中選手(中)と中京高の和田校長=瑞浪市役所で

東京五輪の出場内定を水野市長(右)に報告した田中選手(中)と中京高の和田校長=瑞浪市役所で

  • 東京五輪の出場内定を水野市長(右)に報告した田中選手(中)と中京高の和田校長=瑞浪市役所で
 ボクシング男子フライ級で、来年の東京五輪出場が内定した中京高教諭の田中亮明選手(26)が一日、瑞浪市の水野光二市長に出場を報告した。
 田中選手は多治見市市之倉町出身。同高を卒業後、駒沢大に進んだ。二〇一六年のリオデジャネイロ五輪出場を逃した後も、母校の社会科教諭として勤務しボクシング部監督として後進の育成にも取り組んできた。
 東京五輪では、全日本選手権で三回の優勝を果たした実績などを評価され、日本ボクシング連盟から開催国枠での出場権を得た。世界三階級を制したプロボクサーで、弟の田中恒成選手(25)とは週に一回、名古屋のジムで練習を共にしているという。
 同校の和田尚校長と市役所を訪れた田中選手は「多くの人から応援を受けたおかげで出場することができた。一年延期になったが、その分成長できると信じて練習に取り組みたい」と意気込んだ。水野市長は「仕事と両立させながら、五輪出場を目指してきた精神力に敬意を表する。メダルを目指して頑張ってもらいたい」と激励した。(真子弘之助)
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