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市民病院職員にエール 小松明峰高生 寄せ書き贈る

2020年7月2日 05時00分 (7月2日 10時38分更新)
新多寿院長(左)や医師たちに寄せ書きを渡す小松明峰高の生徒たち=小松市民病院で

新多寿院長(左)や医師たちに寄せ書きを渡す小松明峰高の生徒たち=小松市民病院で


 新型コロナウイルス感染症の影響で忙しく働く病院職員にエールを送ろうと、小松市の小松明峰高校の生徒たちが一日、小松市民病院に、寄せ書きを贈った。同病院は南加賀唯一の感染症指定医療機関。
 ボランティアに取り組む「JRC部」が企画し、生徒会が協力した。寄せ書きは縦八十センチ、横一・一メートル。三十人が円形の紙にメッセージを書き、貼り付けた。「一生懸命働いてくださってありがとうございます」「皆さんのおかげで安心して過ごせています」など感謝の言葉を寄せている。
 生徒会役員の大藪結菜さん(16)、大野こだまさん(16)、島菜々子さん(16)の二年生三人が病院を訪ね、新多寿院長、呼吸器内科の医師らに手渡した。大藪さんは「いつも以上に仕事が増え、大変だと思う。私たちも感染防止に努める」と話した。
 新多院長は「医師だけでなく、全職員にとって励みになる。頑張ります」と感謝した。寄せ書きは一階のエントランスホールに飾る。 (坂麻有)

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