3カ月ぶり笑顔の運航 滋賀・大津のミシガンクルーズ

2020年7月2日 05時00分 (7月2日 05時00分更新) 会員限定
クルーズが再開され、びわ湖ホールを背に湖上を進む観光船「ミシガン」=大津市で

クルーズが再開され、びわ湖ホールを背に湖上を進む観光船「ミシガン」=大津市で

  • クルーズが再開され、びわ湖ホールを背に湖上を進む観光船「ミシガン」=大津市で
  • 再開後初の乗客を出迎え、記念品を手渡すびわ湖大津観光大使(右)=大津市浜大津の大津港で
 「びわ湖の日」の一日、大津市浜大津の琵琶湖汽船は、琵琶湖の大津港周辺を巡る観光船ミシガンのクルーズ運航を再開した。赤いパドルがごうと音を立て、船が出港すると、乗客は笑顔でデッキに上がり景観を楽しんだ。
 クルーズは新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、四月十三日から全面運休していた。この日の第一便には、再開を待ちわびた乗客十一人が乗船。びわ湖大津観光大使やクルーに迎えられ、検温や手指の消毒に協力していた。
 大津市の会社員、西川舞さん(25)は「前にも乗ったことがあり、記念になればと思った。船上でリラックスしたい」と、再開を喜んでいた。
 クルーズは七月の間、県内在住・在勤者を対象に、乗船料を割引している。対象者は、大人千五百円、学生千二百円、小学生八百円で乗船できる。 (土井紫)
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