北区西味鋺小教員に新聞の読み方伝える 本紙岐阜支社長

2020年7月1日 05時00分 (7月2日 18時51分更新)

教員たちを前に新聞の読み方などについて話す山田支社長=名古屋市北区の西味鋺小で

 名古屋市北区の西味鋺小学校で六月二十九日、教員を対象に、新聞の読み方を伝える講座があった。
 同校は本年度から子どもたちの「文章を読む力」の育成に力を入れており、週三回、新聞記事を基に教員が作ったワークシートを用いた学習を行っている。新聞の作り手の声を聞くことで、教員に理解を深めてもらおうと講演を企画した。
 教員十九人が参加し、中日新聞岐阜支社長の山田伝夫さん(57)が講演。山田さんは一九八五年に中日新聞社に入社。中日こどもウイークリーの初代編集長や、NIE(教育に新聞を)事務局長などを務めた。
 山田さんは、中日新聞では一日に約六千本の記事が集まるが、一面には約四本しか載らないと説明。「新聞は取捨選択した情報を載せている。質の高い情報を有効活用してほしい」と話した。
(7月1日付 中日新聞朝刊市民総合版より)

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