避難所仕切り設営を訓練 小浜市

2020年7月1日 05時00分 (7月1日 09時47分更新)
段ボールタイプとテントタイプの間仕切り設営を確認する職員=小浜市民体育館で

段ボールタイプとテントタイプの間仕切り設営を確認する職員=小浜市民体育館で

  • 段ボールタイプとテントタイプの間仕切り設営を確認する職員=小浜市民体育館で

 小浜市は三十日、市民体育館で、避難所での新型コロナウイルスの感染症対策として、間仕切りの設営訓練をした。
 担当職員や公民館職員ら百人が参加。段ボールとテントタイプで仕切る二種類の設営方法を確認した。二人一組になって取り組み、五分ほどで設営を完了した。撤去方法も学んだ。
 梅雨期の大雨災害に備えるのが目的。小浜市は、避難してきた人との距離が二メートルとれない場合に、感染症対策として間仕切りを設けることにしている。
 大きさは縦横約二メートル、高さ一〜一・五メートルで、三人程度が横になれる広さ。市は段ボール、テントの両タイプをそれぞれ百基備蓄している。訓練では、避難してきた人を受け付ける際の注意点や、体長不良を訴える市民への対応についても手順を確認した。 (池上浩幸)

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