王位戦の勝負めし、東三河の食材で 会場ホテルが30種用意

2020年7月1日 05時00分 (7月1日 05時01分更新) 会員限定
メニューの豊橋産の鴨を使った鴨南蛮そば=豊橋市のホテルアークリッシュ豊橋で

メニューの豊橋産の鴨を使った鴨南蛮そば=豊橋市のホテルアークリッシュ豊橋で

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 豊橋市のホテルアークリッシュ豊橋で一日に始まる第六十一期王位戦(中日新聞社主催)。史上最年長で王位を獲得した木村一基王位(47)に藤井聡太七段(17)が挑む。勝負の行方はもちろんだが、話題となりそうなのが「将棋めし(勝負めし)」だ。
 両者はホテルのメニューから料理を選び、昼休憩で食べる。今回はホテルの今里武総料理長(45)が、東三河の食材をメインに使う三十種類のメニューを用意。事前に入手した情報を基に、藤井七段が好みでないキノコを除くなど、二棋士が心地よく食事ができるような工夫を凝らす。ホテルの梅岡浩昭総支配人(56)は「山の幸も海の幸も豊富な東三河の良さを食事で味わっていただきたい」と話す。
 木村王位は「小食」で知られ、通常は消化のいいそば類やご飯少なめの丼が多いという。しかし、昨年の王位戦最終局では、ボリュームたっぷりの「とんかつ定食」を頼み、話題となった。一方、藤井七段は、麺類と丼のセットや、豚肉の定食を好むとされる。
 豊橋市で第一局がさされる一、二の両日、果たして二人は昼食にどんなメニューを頼むのか。今里料理長も「二人に負けない...

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