あおり運転しないで きょうから厳罰化 福井署が啓発活動

2020年6月30日 05時00分 (6月30日 09時49分更新)
あおり運転厳罰化を呼び掛ける署員ら=福井市大手2で

あおり運転厳罰化を呼び掛ける署員ら=福井市大手2で

  • あおり運転厳罰化を呼び掛ける署員ら=福井市大手2で

 道交法が三十日に一部改正され、いわゆる「あおり運転」に対する罰則が設けられることを周知するため、福井署は二十九日、福井市大手二の交差点で啓発活動を実施した。
 署員七人が参加。「あぶない! あおり運転」などと書かれたプラカードを掲げ、ドライバーや自転車を運転する人たちにアピールした。また、署員らは「あおり運転が厳罰化になります。自転車も対象になるので気をつけてください」と口頭でも呼び掛けた。
 改正道交法では、幅寄せや急な割り込みなどの妨害運転をあおり運転として取り締まり、懲役や罰金といった罰則が設けられる。自転車も対象で、十四歳以上が三年以内に二回取り締まりを受けると講習を受講することになる危険行為の中に、妨害運転も含まれるようになる。
 同署交通二課の斉藤真也課長は「運転者は危険な行為をやめ、時間に余裕を持ったり、周囲に配慮したりするなど、ゆとりある運転を心掛けてほしい」と話した。 (畑明日香)

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