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鳥羽市の若手職員、ニュース動画を手作り コロナ禍の不安解消を

2020年6月30日 05時00分 (6月30日 05時00分更新)
市役所の一室を「スタジオ」に、キャスターを務める沢原さん(左)=鳥羽市役所で

市役所の一室を「スタジオ」に、キャスターを務める沢原さん(左)=鳥羽市役所で

  • 市役所の一室を「スタジオ」に、キャスターを務める沢原さん(左)=鳥羽市役所で
  • 事業者向けの感染症講習会を取材する木下さん(左)=鳥羽市の鳥羽一番街で
  • ニュース動画の映像。キャスターは木下さん=鳥羽市提供
 鳥羽市の若手職員が、新型コロナウイルス感染症の関連した事柄を中心に、市内のニュース動画を独自に制作している。投稿サイトのユーチューブで、「TOBA CITY NEWS」として発信した動画はこれまで約四十本。職員が取材と撮影、編集、キャスターの三役をこなしている。 (北浜修)
 動画は「鳥羽市YouTubeチャンネル」で視聴でき、市のホームページからも見られる。今月十六日には、商業施設「鳥羽一番街」の運営会社が、テナント事業者向けに開いた感染症対策の講習会を取材。一分半ほどのニュースにまとめ、同日中に発信した。
 これまで、新型コロナ関連の相談窓口や行政支援策を一冊にまとめた市民向け冊子、事業者支援で市が発行するプレミアム付き商品券の事業者向け説明会などを伝えてきた。五月十八日から発信した動画は約四十本に上る。
 市役所の一室をスタジオに、担当職員がキャスターとして原稿を読み上げる。読み方こそやや硬さを感じさせるが、カメラワークや字幕の入れ方などは堂に入っている。
 担当は企画財政課の木下大輔さん(25)、観光課の沢原真理さん(30)、市教委生涯学習課の中村元気さん(30)。三人は観光課で席を...

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