【愛知】コロナ対策の課題を洗い出し、県の検証委が7月3日初会合

2020年6月30日 05時00分 (6月30日 05時02分更新) 会員限定
 県は二十九日、新型コロナウイルス感染症の第二波に備えるため、今までの医療体制を分析し、課題を洗い出す検証委員会を立ち上げると発表した。医療現場の関係者が委員となり、七月三日に初会合を開く。
 県は既に、県内の医療機関を対象に医師、看護師の聞き取り調査を始めている。初期対応、検査・診断、症状に応じた対応などについて今後、有識者が加わり検証する。
 委員は、県対策本部医療専門部会のメンバーだった名古屋市立、名古屋、愛知医科、藤田医科の四大学の教授や大学病院の院長ら八人。委員長は、国立病院機構名古屋医療センター院長の長谷川好規(よしのり)氏が務める。
 ほかに専門委員として、行政や経営学を専門とする慶応大教授の上山信一氏、医療体制整備を研究する名古屋大病院助教の山本尚範(たかのり)氏が参加する。 
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