また新人にプロ初勝利を献上した中日・与田監督「(森下は)球種によってフォームが変わらない。次は打ち崩さないと」

2020年6月28日 17時50分

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8回裏2死一、三塁、中日・大島が二ゴロに倒れる。左は与田監督

8回裏2死一、三塁、中日・大島が二ゴロに倒れる。左は与田監督

  • 8回裏2死一、三塁、中日・大島が二ゴロに倒れる。左は与田監督

◇28日 中日3-10広島(ナゴヤドーム)


 中日は序盤から新人の森下を打ちあぐね、2カード連続の負け越しで今季ワーストタイの借金3となった。150キロを超える真っすぐに、多彩な変化球でコーナーを突かれ、なかなか的を絞れない。3回と6回にチャンスをつくるも、3回は大島、6回はアルモンテがいずれも併殺打。何とか9回途中に高橋の適時打などでマウンドから引きずり降ろしたが、それが精いっぱいだった。
 一方で先発した梅津は、甘い変化球をことごとく痛打され、5イニング7失点。今季初登板となった2番手・三ツ間も田中広に3ランを浴びるなど、チームは今季2度目の2ケタ失点を喫した。
 25日のDeNA戦(横浜)で坂本にプロ初勝利を献上したのに続き、またもルーキーにプロ初白星を与え、与田監督は「(森下は)学生のころから見てきたピッチャーですけど、ストレートの伸びであったり、カットボール、チェンジアップと非常に球種によってフォームが変わらない。何とか次は打ち崩さないといけない」と話した。
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