大津・三井寺のキャラ「べんべん」巡礼達成 谷汲山華厳寺を訪れ

2020年6月28日 05時00分 (6月28日 05時01分更新) 会員限定
地元の関係者らから歓迎を受ける「べんべん」(中央右)=揖斐川町谷汲徳積で

地元の関係者らから歓迎を受ける「べんべん」(中央右)=揖斐川町谷汲徳積で

  • 地元の関係者らから歓迎を受ける「べんべん」(中央右)=揖斐川町谷汲徳積で
 岐阜県と近畿2府4県に点在する寺院を巡る「西国三十三所観音巡礼」で、大津市内の札所、三井寺のマスコットキャラクター「べんべん」が27日、揖斐川町の谷汲山華厳寺を訪れ、5年にわたる巡礼の旅を締めくくった。
 寺の「広報僧」を務めるべんべんは2015年春から、札所巡りのアピールなどを目的に和歌山県の1番札所、青岸渡寺から巡礼を開始。年に5、6カ所ずつを回ってきた。
 華厳寺では地元のマスコットキャラ「いのりちゃん」や地元関係者らの出迎えを受け、参道を一緒に歩いて本尊にお参りした。本堂に到着した際には、参拝客らから拍手を送られる一幕もあった。
 べんべんは「(巡礼を達成する)『満願』がかなった上、大歓迎してもらいうれしい。西国の札所を多くの人に巡ってほしい」と喜んだ。
 巡礼を達成したキャラクターは、いのりちゃんに続き2体目。町観光協会谷汲支部の梅田正文支部長(70)は「いのりちゃんと一緒に西国巡礼を盛り上げていってほしい」と話した。 (山本拓海)
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