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バレーボール・パナソニックが紅白戦を生配信 バレー界初の試み 福沢「全力を見せれば、ファンも何か感じてもらえる」

2020年6月27日 20時05分

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試合後の写真撮影で、笑顔でポーズを取るパナソニックの福沢(左)と清水

試合後の写真撮影で、笑顔でポーズを取るパナソニックの福沢(左)と清水

 バレーボール男子で、2019~20年シーズンのVリーグ準優勝のパナソニックが27日、大阪府枚方市のパナソニックアリーナで紅白戦を無観客で開催し、試合の中継映像を動画サイトやSNSで配信した。
 2008年北京五輪日本代表の福沢達哉(33)は「通常のゲームを配信するというバレー界として初の試み。この状況の中でやってもいいのか、と賛否両論もあるかもしれない。でもどんな状況でも選手として全力を見せていけば、ファンも何か感じてもらえるのでは」と意義を語った。福沢と同期の清水邦広(33)も「こうしたゲームは久しぶりで、コンディションを上げていくというのが難しかった。けれど結果として、いい試合ができたと思う」と話した。
 新型コロナウイルス感染症拡大防止のために無観客だったが、中継では試合前練習から映し出され、会場では試合中に音楽を流してリーグ戦の雰囲気を再現。画面を通しても楽しめるよう工夫をこらした。

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