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障害者相談 24時間対応 小松市社協にセンター開設

2020年6月27日 05時00分 (6月27日 10時34分更新)
障がい者相談支援センター開設にあたり最終確認をする相談支援専門員ら=小松市第一コミュニティセンターで

障がい者相談支援センター開設にあたり最終確認をする相談支援専門員ら=小松市第一コミュニティセンターで


 小松市は二十六日、夜間や休日も電話対応する「障がい者相談支援センター」を、市社会福祉協議会内に開設した。市社協とも協力し、二十四時間三百六十五日体制で、障害者や家族からの相談を電話やメールなどで受け付ける。
 センターでは平日は市社協の職員が、窓口や電話での相談に応じる。夜間や休日は、市内五カ所の相談支援施設の相談支援専門員十一人が、交代で電話転送やメールで対応する。障害者の一時受け入れが必要な場合は福祉施設を紹介する。
 市は二〇一八年三月に「こまつ障がい者プラン」を策定し、同センターの整備を決めていた。従来は各相談支援施設が個別に対応していたが、統一の窓口を設け、市や福祉施設と連携する。各相談支援施設でも相談に応じる。
 市の担当者は「介護者も高齢化していく中で、センター開設で緊急時も対応できるようにした」と話す。センターでは今後、障害者の自立に向けた場の提供や専門的な人材確保にも取り組む。(問)同センター0761(21)8566。またはEメールk.soudan@docomo.ne.jp (坂麻有)

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