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南野らリバプールの選手は一緒にテレビ観戦し優勝を喜ぶ 30年ぶり悲願にクロップ監督歓喜「本当に信じられない」

2020年6月26日 10時30分

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クリスタルパレス戦に途中出場した南野(AP)

クリスタルパレス戦に途中出場した南野(AP)

 イングランド・プレミアリーグで25日、2位のマンチェスター・シティーが敵地でチェルシーに1―2で敗れ、首位でFW南野拓実(25)が所属するリバプールが7試合を残して30シーズンぶりとなる19度目のリーグ優勝を決めた。南野らリバプールの選手らは、一緒にマンCーチェルシー戦をテレビ観戦し、優勝を喜んだという。
 リバプールの優勝は1992年にプレミアリーグに改組される前の89―90年シーズン以来。2015年に就任したクロップ監督は若手と経験ある選手を融合したチームを作り上げ、昨季は欧州チャンピオンズリーグ、クラブワールドカップで優勝。ついに悲願のリーグ優勝を成し遂げた。
 クロップ監督は「チャンピオンになることはできる、と思っていたけど、いまの気分はそれ以上だ。本当に信じられない。私はこのクラブに来て4年半で、30年間待っていたわけではないが、達成感がある。というのは約3カ月間の中断期間があり、その間、今季を再開できるかどうか誰にも分からなかったから」と英スカイスポーツに胸の内を語った。新型コロナウイルスでリーグが中断し、そのままシーズンが終了して、今季は優勝チームなし、となる可能性があった。
 さらに同監督は「いまは難しい時期だが、我慢することができない。時期が来たら、サポーターのみんなと一緒に喜びを分かち合いたい」と話した。

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