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FC東京・GK林 いつもはサポーターの声援でスイッチオン…無観客試合への注意点「フワッと入らないように」

2020年6月26日 10時28分

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リモートマッチでの公式戦の注意点を語ったGK林(FC東京提供)

リモートマッチでの公式戦の注意点を語ったGK林(FC東京提供)

7月4日J1再開・敵地vs柏


 FC東京のGK林彰洋(33)が25日、東京・小平グラウンドでの練習後にオンライン取材に応じた。J1再開初戦(7月4日)の敵地・柏戦に向けて急ピッチでの準備が進む中、今季から取り組む4―3―3システムは「まだ未知の領域が多い」という。
 ただし、再開後は柏戦を皮切りに、川崎との多摩川クラシコ(同8日・味スタ)、昨季王者の横浜M戦(同12日・日産ス)と、強豪とのビッグマッチが続く。
 「中途半端な仕上がりでは圧倒される。(システムの)完成度を高くできるかで試合の結果を左右する。もう一段階、あと1週間で詰めたい」
 そう意気込みを語る一方で、GK目線で、これまでと勝手が違うリモートマッチ(無観客試合)への注意喚起も忘れなかった。
 「試合にフワッと入らないことが大切。いつもは(サポーターの)声援で集中力が保て、モチベーションを上げてくれる。その声がないので、集中力が切れやすい。ただ、無観客で声が通りやすいので、(最後尾から)呼び掛けたい」
 すべてが初体験となるコロナ禍での公式戦。守護神はさまざまな状況を想定し、準備に余念がない。

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