ロッテ岩下がMAX150キロで今季初勝利…完封ペースも井口監督&吉井投手コーチがメジャー仕込みの管理術

2020年6月25日 22時07分

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岩下大輝

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◇25日 ロッテ5ー0オリックス(ZOZOマリン)

 ロッテの6年目右腕・岩下大輝投手(23)が25日、ZOZOマリンスタジアムでのオリックス戦で今季初勝利を挙げた。5イニング3分の2を4安打無失点に抑え、ストレートの最速も150キロをマーク。「最後までストライク先行でいけたことも良かった。昨年も、(開幕前の)練習試合もそうだったが、味方に点を取ってもらった後に失点することが多かった。そこを0点に抑えられたことも良かった」とほほ笑んだ。
 井口監督も吉井投手コーチも現役時代に大リーグを経験。岩下は完封ペースだったが、6回2死一塁とした直後に83球であっさりと救援に交代させるなど、球数や仕上がり具合をベースにしたメジャー仕込みの管理術が実戦でも目立つ。
 指揮官は6回途中での交代について「練習試合を含めて投げ込み不足ということもあり、球数も含めて(の判断)。球も高くなってきたので」と説明した。
 岩下は石川・星稜高から2015年にドラフト3位で入団。昨季も先発ローテを担い、5勝をマークした。
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