猛きん類の幼鳥 巣立ち 能登各地で確認

2020年6月26日 05時00分 (6月26日 05時03分更新)
モミの木に止まった幼鳥とみられるノスリ=中能登町の碁石ケ峰で(時国公政さん提供)

モミの木に止まった幼鳥とみられるノスリ=中能登町の碁石ケ峰で(時国公政さん提供)

  • モミの木に止まった幼鳥とみられるノスリ=中能登町の碁石ケ峰で(時国公政さん提供)

 能登地方で猛きん類の巣立ちが始まり、各地でノスリやミサゴといった貴重な野鳥が羽ばたく姿が確認されている。
 21日早朝には中能登町の碁石ケ峰で、巣立ったばかりとみられるノスリがモミの木に止まっている様子を、七尾市大津町の環境省希少野生動植物種保存推進員の時国公政(こうせい)さん(79)が見つけた。目が黄色っぽいのが幼鳥の特徴といい、時国さんは「巣立ってまだ1、2日じゃないかな。ノスリの幼鳥を捉えられたのは初めて」と語った。
 時国さんは24日に輪島市と志賀町の境界でミサゴが巣立つ様子も確認。「20日ごろから各地で巣立っている。7月上旬まで続くだろう」と話している。 (稲垣達成)

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