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萩野公介は五輪延期を前向きに受け止める 「今夏だったら出場は厳しかった」

2020年6月25日 12時15分

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プールで笑顔を見せる萩野公介(IMPRINT提供)

プールで笑顔を見せる萩野公介(IMPRINT提供)

 競泳男子個人メドレーの萩野公介(25)=ブリヂストン=が24日、オンラインで取材に応じ、新型コロナウイルス感染拡大で来夏に延期となった東京五輪に向け「日常があることに感謝しながら、1年延びたからこそできることを大切にやっていきたい」と心境などを語った。
 延期決定当時こそ「頑張ってきたものを表現する場所がなくなったのは純粋に寂しい気持ちがあった」が、中止ではなく「まだ1年あるから頑張ろうと思えるメンタリティーでいる」と前向きな気持ちを取り戻した。今夏開催では「(出場は)ちょっと厳しかったと考えている。金メダルが難しいというレベルではなく、もっと下のレベルだったと思う」と正直に明かした。
 現在はプールでの練習も再開。レース形式の練習も行っている。「五輪だからこそできることがある。自国開催の五輪を目指し、出場する、全力で泳ぐ姿を見せることで何かが変われば」と再起を誓った。

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